立食パーティーでのスマートな食器の持ち方とは?

およばれしてもこれで安心!洋食テーブルマナー講座

お皿とグラスの上手な持ち方

立食パーティーにおいての立ち振る舞い

最近はレストランウェディングが多くなりました。レストランウェディングの場合、立食パーティーになることも多く、「どうすればいいのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。立食パーティーでは、ビュッフェスタイルの食事となるので、自分の席がありません。また、立食パーティーの場合、食事を楽しむというよりは、会話を楽しみたいという新郎新婦の思いでもあります。たとえお腹がすいていたとしても、人との会話を忘れ、自分だけ料理をガツガツ食べていたら、周りの人から白い目で見られてしまうでしょう。立食パーティーでは、会話を楽しみながら食事をしましょう。

立食パーティーのお皿とグラスはどうすればいいの?

会話を楽しむといっても、料理も楽しみたいもの。ビュッフェスタイルではたくさんの料理が並んでいます。テーブルが少ないからといって、場所取りしておく事はマナー違反です。ではどうやってお皿に乗った料理を食べればいいのでしょうか。立食の場合は、お皿とグラスは自分で持ちながら行動します。二つを両手に持っていれば、飲み物を飲む事ができても料理を食べる事はできません。また、急に握手を求められた時に、慌ててお皿やグラスを置く場所を探すようではスマートさに欠けてしまいます。利き手は常に開けておきましょう。
利き手が右手の場合には、左手にお皿とグラスを持ちましょう。上手な持ち方は、人差指と中指の間にお皿を挟みます。次に人差指と親指でグラスを持ちましょう。お皿の上にグラスを置くような感じで持つと、安定感があります。しかし、動くたびに、グラスが当たってしまい、ガチャガチャと音を立ててしまう場合がありますので、紙ナプキンなどを挟むといいかもしれません。残りの指でお皿を支えますが、フォークをお皿の下、中指と薬指の間にはさむとよいでしょう。

どうしても片手で持てない場合

どんなに頑張っても慣れていないと、片手でお皿とグラスを持つのは難しいかもしれません。無理をして持つと、どちらかを落としてしまうなんて事もあるかもしれません。途中で手が疲れてしまう場合もあるでしょう。そんな時は無理をせず、移動の場合は両手でお皿などを持ち、立ち止まった時は、近くのテーブルにお皿かグラスのどちらかを置きましょう。冷たい飲み物を飲む時には、グラスに水滴が付いてしまいますので、グラスの下半分を紙ナプキンで巻くと濡れなくなります。

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