ビュッフェスタイルでも盛り付けにこだわる。上手な料理の取り方とは?

およばれしてもこれで安心!洋食テーブルマナー講座

料理の盛りつけ方・お皿交換のタイミング

盛り付けにセンスは必要か?

ビュッフェスタイルでの食事の際、どうすればセンス良く盛り付けることができるのでしょうか。実は盛り付けるコツさえつかめば、誰でも簡単に綺麗に盛り付ける事が出来るのです。お皿の大きさは他の人と一緒です。他の人にできて自分にできない訳がないのです。たまに見かけるのが、一つのお皿に「これでもか」という量をのせている人。どんなにセンスが良くても、お皿に空きがないとぐちゃぐちゃに見えてしまい、食欲もなくなってしまいます。一つのお皿に載せるのはせいぜい3品まで。それ以上だとどんなに頑張っても、あまりきれいに上品に見せる事が出来なくなってしまいます。少しの品数をのせる。センスがないと自分で思っていても、不思議な事に上手に盛り付ける事が出来るのです。

お皿はこまめに変えましょう

ビュッフェスタイルの場合、お皿が温かかったり、冷たかったりしている場合があります。これは、料理に合わせてお皿の温度を変えているからです。温度が違う物を食べる場合、必ずお皿を取り換えましょう。冷たいお皿に温かい料理をのせてしまうと、その料理の温度が下がってしまいます。温度が下がってしまうと味が落ちてしまう場合があります。お皿を変える場合には、サイドテーブルなど空いているテーブルにつかったお皿を置いておきましょう。汚れたお皿を置く時には、テーブルの中央にドンと置かず、端の方にまとめておきます。また、お店の人がいる場合には、直接渡しても構いません。何度も同じお皿を使う様な事はせず、他の料理を食べる時には、必ず新しいお皿を使うようにしましょう。

メインディッシュは1品だけのせる

前菜やオードブルなど色や形が綺麗な物は、2~3種類を一つのお皿に載せますが、メインディッシュのお肉などは、一つのお皿に1品だけのせることをおすすめします。もし他の物をのせるとしても、2品までにしたいものです。しかし、メインディッシュは1品の方が見栄えもよく、綺麗に見えます。せっかくのメインディッシュですから綺麗においしく頂きましょう。
また、メインディッシュに限らずソースがあるような物も1品だけ盛りつけるようにしましょう。他の料理ものせてしまうと、味が混ざってしまいます。せっかく美味しい料理を頂いているのですから、最高の状態で食べたいものです。ビュッフェスタイルの場合、お皿は何度でも交換する事が出来ます。まだ使えるからと言って、何度も同じお皿を使う様な事は避けなくてはならないのです。

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